特別公開 自分供養

自分供養(特別公開)
自分供養(特別公開)

2023年の特別公開・自分供養は12月7日をもって終了いたしました。
今後につきましては、2024年2月中旬頃にお知らせをいたします。
詳細が決まりましたら、またホームページでご案内をさせていただきますので、今しばらくお待ちくださいませ。

慈受院の自分供養とは

自分供養とは、今生きている自分が
自分で、自分を供養すること

供養というと、一般的には先祖供養など僧侶がお経をあげるイメージを持たれるかもしれませんが、慈受院の自分供養では、自分で自分を供養していただきます。

毘沙門天様へのお参り・写経・慈受院を彩る四季折々の草花に触れ、一服のお茶をいただくことを通じて自分を慈しむひとときを過ごしていただけます。

引き寄せるものは、全て自分の発したもの。自分供養が出来て初めて人生が変わってきます。
自分と向き合い、大切に供養いたしましょう。
これが慈受院の自分供養でございます。

自分供養の流れ

1. 受付

拝観謝絶の門をくぐると尼門跡寺院の特長である大きな金木犀の木がお出迎えいたします。こちらの金木犀は美智子上皇后がお好きな花にも選ばれ、10月中旬には満開を迎えかぐわしい香りでみなさまを包み込ます。

その奥に受付がございますので、ご予約時のお名前・人数をお知らせください。

毘沙門天像

2. 邪を祓う 毘沙門天王

令和四年春に初公開をした毘沙門天を、特別にご開帳いたします。慈受院の毘沙門天王は毘沙門天・吉祥天・善膩師童子の三体のご家族がそろっている珍しい立像です。

通常立ち入り禁止となっている内陣まで入っていただき、全ての悪徳・穢れを払いのける、憤怒の形相の毘沙門天様のお姿を間近でご参拝していただきます。

火灯窓と目覚めの窓

3. 心に火を灯す 火灯窓と目覚めの窓

玄関を入ると2つの窓「火灯窓」と「目覚めの窓」が目に入ります。お釈迦様は自分をよりどころとして生きる自灯明(じとうみょう)という教えをくださいました。

火灯窓で自分の心に火を灯し、目覚めの窓で心の目を開く。2つの窓を眺めて、お釈迦様の教えを受け取ります。
また境内に咲く草花を使った草花・薄曇御所流の生け花が皆様をお出迎えいたします。

4. 自分を慈しむ 写経と瞑想

静寂な空間である本堂では、ゆったりとした気持ちで庭のご神木や仏様と向き合い、写経をしていただきます。

前世から積み重ねた一切の罪を仏前に懺悔するために唱える偈文「懺悔偈」仏教で釈迦以前に存在したとされる六人の仏と、釈迦を含む七人の仏が共通して説いた教えを一つにまとめたとされている偈「七仏通誡偈」
二つのお経を心をこめて写経をし、邪念を祓います。

写経の後は御神木である楠木が望める庭をながめ瞑想していただき、ゆったりとした時間をお過ごしください。

お菓子は都度変わります

5. 心身の癒し 一服のお茶

書院では一服のお茶とお菓子をいただけます。
お抹茶は椅子とテーブルで召し上がっていただけますので、正座が苦手な方も気軽に楽しんでいただけます。

お庭を愛でながら心温まるひと時をお過ごしください。

散華

6. ささやかな自分への誓い 誓願

自分供養をした後、最後に蓮の花の散華に誓いと願いを書きます。
特別なことにとらわれる必要はなく、日常生活がより心地よく、ご自身がごきげんになる誓いと願いをどうぞお書きください。

チェロ生演奏

※不定期開催 チェロ生演奏

不定期で、ウィリアム・プランクル氏チェロの生演奏を行っております。

チェロの音色は、心に静寂と落ち着きを取り戻し心身を癒してくれる効果があります。四季折々の花が咲く庭を眺めながら、ゆるゆると心がほどけていく感覚に身を任せ、贅沢な自分供養の時間をお過ごしください。

※チェロ演奏付き自分供養では1枠の定員が6名となります。不定期開催ですので詳しくはご予約ページをご覧ください。

ごきげんよく生きると、慈しみと感謝の心が自然と芽生え、笑顔によって新たな道が開けていくことでしょう。

特別公開(自分供養・抹茶とお菓子付き) 3,000円 / 人

90分程度ゆっくりとご滞在いただけます。

2023年の特別公開・自分供養は12月7日をもって終了いたしました。
今後につきましては、2024年2月中旬頃にお知らせをいたします。
詳細が決まりましたら、またホームページでご案内をさせていただきますので、今しばらくお待ちくださいませ。