特別公開

春の特別公開(自分供養・お茶席付き)

・期間 令和4年3月26日(金)~6月12日(日)
(完全予約制)
・時間 9:30~ 17:00
・料金 5,000円

慈受院の自分供養とは

自分供養とは、今生きている自分が
自分で、自分を供養すること

供養というと、一般的には僧侶がお経をあげるイメージを持たれるかもしれませんが、慈受院の自分供養では、心を込めてご自身で「懺悔偈」「七仏通誡偈」の写経を行い、今までの悪いことは改め、善い行いをしていくことを誓います。
その上で、散華の花びらに自分の誓願を書き、日常生活の中で何を行じていくのかを見つめます。

世の中が悪い、周りが悪いと言っている内は道は開けません。
引き寄せるものは、全て自分の発したもの。自分供養が出来て初めて人生が変わってきます。

慈受院を彩る四季折々の草花や神仏に触れ、一服のお茶をいただきながら自分を慈しむひとときを過ごしていただく場を提供させていただきます。
自分と向き合い、大切に供養いたしましょう。これが慈受院の自分供養でございます。

自分供養の流れ

邪を祓う

慈受院の毘沙門天王はこれまで秘仏とされてきましたが、この度初公開をいたします。

全ての悪徳・穢れを払いのける、憤怒の形相の毘沙門天様のお力を借りながら、自分で自分の邪を踏み、弱気な自分から強気な自分へ生まれ変わります。

写経

前世から積み重ねた一切の罪を仏前に懺悔するために唱える偈文「懺悔偈」
仏教で釈迦以前に存在したとされる六人の仏と、釈迦を含む七人の仏が共通して説いた教えを一つにまとめたとされている偈「七仏通誡偈」

二つのお経を心をこめて写経をします。邪念を祓い、負の心を昇華させます。

一服のお茶

お茶室で、一服のお茶とお菓子をいただけます。

椅子もご用意しておりますので、ゆったりと気楽にお茶をお愉しみください。

誓願

自分供養をした後、最後に蓮の花の散華に誓いと願いを書きます。
特別なことにとらわれる必要はなく、日常生活がより心地よく、ご自身がごきげんになる誓いと願いをどうぞお書きください。

ごきげんよく生きると、慈しみと感謝の心が自然と芽生え、笑顔によって新たな道が開けていくことでしょう。

春の特別公開(自分供養・お茶席付き) 5,000円